札幌市中央老人福祉センター
施設紹介
住所
〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目1-1
札幌市社会福祉総合センター2階
電話番号
011－614－1001
FAX番号
011－614－5309
利用時間
午前9時～午後5時
休館日
祝日、年末年始
交通機関
- 地下鉄東西線 西18丁目（1番出口） 徒歩3分
- JRバス・中央バス（北1条通経由便）「北1条西20丁目」停 徒歩3分
※駐車場は限りがありますので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
| バリアフリー設備 | ||||
| 身障者用駐車場 | トイレ | エレベーター | 車いす備え | |
| 車いす用 | オストメイト | |||
| ○ 社会福祉総合 センターと兼用 |
○ | ○ | ○ | ○ |
館内のご案内
受付・下足箱・ホール
受付
センター利用者の受付や、心配ごと、暮らし、介護
など生活上の相談をお受けする窓口です。
下足箱
館内は土足禁止となっております。
下足箱をご利用ください。
ホール
利用者の方々がふれあえる憩いの場。
無料の給茶機でお茶の提供も行っています（湯のみ等は各自ご用意ください）。
売店･食堂はありませんので、昼食が必要な方は持参してください。
ホールにはテレビを設置しているほか、季節の行事、イベントなど、センターからのお知らせも掲示しています。
機能回復訓練室
機能回復訓練室には、ルームランナーや電子浴治療器など、体力の維持・向上のための保健、訓練機器を完備しています。
教養娯楽室
教養娯楽室には、囲碁・将棋盤が用意され、大勢の方々が日々腕を競っています。
囲碁大会など、リクリエーション行事も随時行われています。
大広間
ステージやカラオケなどの音響設備を完備した大広間。
各種催しや講座など、幅広く利用できます。
工芸室
工芸室では、皮革工芸や陶芸、絵手紙など、創造性を高めるさまざまな講座が開かれています。
趣味や生きがいを見つけるのはもちろん、新しい仲間を見つける絶好の機会にもなっています。
教養講座室
教養講座室では、大正琴、お花などの楽しい講座が開催されています。
浴室
中央老人福祉センターには、センターの活動に参加された方が利用できる浴室を完備しています。
血行を促進するジェットバス（泡風呂）機能付きで、健康の増進も期待できます。
浴室利用日
月曜・水曜・金曜の週３日
※ただし、月曜・水曜・金曜日のいずれかが祝日や休日で閉館となる場合は、
その代わりに同じ週の火曜・木曜日の開館日を浴室利用日とします。
利用時間
午後1時～午後4時
利用料金
200円
利用方法
浴室入口前に設置された券売機にて入浴券を購入し、係員にお渡しください。
浴室内にはシャンプー、石けん等はご用意しておりませんので、各自ご持参ください。
講座や行事について
中央老人福祉センターでは、様々な講座を開講しています。
各種講座には、「自由参加講座」、「定員制講座」の2種類があるほか、囲碁大会、セミナーなど、月ごとのイベントも開催されています。
自由参加講座
事前のお申込みなどの必要がなく、誰でも気軽に参加できる自由参加の講座です。
スポーツ（社交）ダンス、フラダンス、民謡など、大勢で和気あいあいと楽しめる講座をご用意しております。
定員制講座
皮革工芸、水彩画、手芸、英会話、ピラティスなど、毎年4月より1年間にわたってじっくりと学ぶ、定員制講座です。
毎年2月ごろに募集を開始し、3月に抽選によって受講者が決まります。
募集要項については、広報さっぽろ2月号、もしくは館内掲示板をご確認ください。
今年度の開講講座の詳細はこちらPDF(239.99 KB)
その他（サークルなど）
講座のほか、利用者の方々が独自に活動するサークルも各種ございます。
自由参加講座終了後の復習や、1年間の定員制講座修了後、その趣味を続けたい方々が自主的に集まって活動しています。
その他館内施設
オストメイト対応多目的トイレ（札幌市社会福祉総合センター2階）
2階エレベーターホールには、車いす・オストメイト（人工肛門・人工膀胱保有者の方）対応のトイレを設置しております。
元気カフェ ふらっと（札幌市社会福祉総合センター1階ロビーの一部）
施設1階の入口ロビーにて営業している『元気カフェ ふらっと』。
開放的な吹き抜けの空間で、コーヒーや軽食などが味わえます。
営業時間
平日：10時00分～17時00分
土・日曜、祝日：10時00分～16時00分
