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学生レポーター通信【H29:森田 千琴のレポート】

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ホームレス支援雑誌『BIG ISSUE』について

2017年8月12日

レポーター:H29:森田 千琴

ホームレス支援雑誌『BIG ISSUE』について

こんにちは!
今年の夏は涼しいですね…皆さまお元気ですか?
今回は、私が愛読している雑誌『BIG ISSUE』をご紹介します。

ビッグイシューとは、ホームレスの方々の仕事をつくり自立を応援することを目的とし、
毎月1日と15日に発行されている雑誌です。
発祥はイギリスで、現在では世界各地で販売しています。

この雑誌は書店で買うものではなく、ホームレスの方が販売者となって、
全国各地の路上で販売しています。
(赤いジャンパーとキャップが販売者さんの目印!)
価格は1冊350円で、そのうち180円が販売者さんの収入となります。
 
…と、ここまで基本情報を書いてきましたが、言いたいことはつまりコレ。

この雑誌、本当に面白いんです!!笑

まずはインタビュー記事が面白い。
アリアナ・グランデからダライ・ラマ14世まで、
実に幅広い方々のインタビュー記事を読むことができます。
世界的歌姫から国家元首まで…豪華にも程がありますよね!笑
 
そして、日本版ならではのリレーインタビュー「私の分岐点」が面白い。
今は大活躍されている人にも挫折があって、そこから立ち直るきっかけがあって…
実体験からくる言葉は、すっと心に沁み込んでいきます。
読んでいてしみじみしちゃう。

さらに面白いのが「ホームレス人生相談」。ビッグイシュー日本版の人気企画です。
毎回、読者の方から寄せられる悩みに、ホームレスの販売者さんが回答してくれます。
これがね、すごく励まされるんです。ハッとさせられます。

…どうですか?面白そうでしょう!
(と思ってもらえたら嬉しいです。笑)

札幌市内では、

・北海道庁北門前
・チ・カ・ホ案内ブース
・JR札幌駅西口高架下 他

で販売していますので、ぜひぜひ一度ご覧あれ!^^

市社協の担当さんからのコメント

愛読しているというだけあって、とてもわかりやすいお勧めレポートですね。

ビッグイシューは、施しや同情という要素をなくして、あくまでもビジネスとして事業に取り組んでいます。そのために面白くてここでしか読めない内容の記事にこだわって、日本でも創刊から14年を向かえます。

社会的課題にチャレンジするとき、その課題について(そしてその課題に取り組んでいる団体について)あまり知られていないことが多く、多くの方に知ってもらい理解してもらう取組が重要になります。ビッグイシューの活動は既に日本でも多くの方に知られていますが、その仕組みは知らなかったり実際に雑誌を読んだことはないという方は多いのかもしれません。

私も実際に読んだことはないのですが、森田さんのレポートを読んで、読んでみようと思いましたよ。

世界的歌姫には大変申し訳ないのですがアリアナ・グランデさんを知りませんでしたので、代表曲を調べてみようと検索してみたら、非常に挑発的な画像がたくさん出てきたので、すぐに閉じてしまいました。結局代表曲は分からずじまいでした。

H29:森田 千琴のレポート

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