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学生レポーター通信【齋藤 朱音のレポート】

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いよいよ冬ですね

2018年12月11日

レポーター:齋藤 朱音

いよいよ冬ですね

こんにちは。
学生レポーターの斉藤です。

前回から長らく空いてしまい申し訳ありません...
今回は、12月、1月に社協さんで予定されているイベントについてのお知らせです。

★12月★
12月16日(日)の10時30分から11時30分に「親子のための絵本の読み聞かせ会」が行われます。
今回はどんな親子さんが参加してくださるでしょうか?

☆1月☆
1月には「図書福袋」という企画があります。
これは我々学生レポーターが選んだ本が3冊ずつ入っている福袋で、おとな向け、こども向けそれぞれ用意しています。
ただし! 袋のなかは見えません。
ヒントとして我々からのコメントがついていますので、中身をいろいろ想像してみてください。
この福袋は貸出ですので読み終わったら返しに来てくださいね♪


さて、久々の更新が宣伝というのもあれなので...
寒いこの時期にピッタリのミニ情報をお届けします。

○転ばない歩き方○
いろいろなサイトと私自身の経験からみると、滑らないコツは
①足の裏全体を着けて歩くこと
②歩幅を小さくすること
のようです!

○よく滑るツルツルスポット○
横断歩道の白いところ
地下鉄の駅前など人通りが多い場所
などがあります。
それ以外にロードヒーティングが入っている道も、溶けた雪が凍ってツルツル...なんてことも...

転んで手や足を痛める、最悪の場合骨を折る、などという話もよく聞きます。
高齢者のかたはこの怪我がもとで寝たきりになることがあるかもしれません。
毎年のことですが、皆さんお気をつけください。


それでは今回はこの辺で失礼します。

(写真は某大学の構内です。厄介者といわれる雪ですが、こうすると味がある...かも?)

市社協の担当さんからのコメント

図書福袋は、学生レポーターの発案で始まった企画ですね。
自分では選ばないような本だけど、読んでみたらとっても良かった!など、
本との素敵な出会いがあるかもしれません。
前回は大変好評だったので、今回もどんな本が入っているのか楽しみにしています。

さて、すっかり雪景色で路面もツルツルです。
齊藤さんが書いてくれたような歩き方、「ペンギン歩き」と呼ばれ注目されているみたいですね。
この時期になると、
「今年初めて転んじゃったよ…」「私はまだ転んでない!」
といった会話が繰り広げられるのは“雪国あるある”でしょうか。
ちなみに私はまだ転んでいません。このまま一度も転ばずに今シーズンを乗り切ることが目標です。

齋藤 朱音のレポート

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