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東区社会福祉協議会

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生活支援コーディネーター連絡会議に出席しました。

令和2年度 生活支援コーディネーター連絡会議


 12月14日に、ZOOMを活用してオンラインで開催された「令和2年度 生活支援コーディネーター連絡会議」(道社協主催)に出席しました。参加者は、道内の社会福祉協議会所属の生活支援コーディネーターです。約50名がオンラインで集いました。

 当日は、石狩市、清水町からの実践報告が行われた後、事前に提出していた資料をもとに8グループに分かれて討議を行いました。私のグループでは「コロナ禍における活動の工夫」について各自の悩みや情報共有を行いました。ICTを用いたつながりの持ち方や、住民そして我々コーディネーターのモチベーションの維持についてなどが話題にあがりました。

 ズームでの討議は初めてで、しかも進行役があたっていたため、かなり緊張しての参加となりましたが、自分自身もオンラインを通じた「新しいつながり方」を体験でき、そして他市町村の取り組みを知ることができ、とても有意義な研修となりました。

 今後も生活支援コーディネーターとして、コロナ禍であっても、このような研修をとおして知識の向上へ努めていきたいと思います。











 

平成30年 生活支援コーディネーター連絡会議

12月12日10:30から開催された生活支援コーディネーター連絡会議に出席してきました。

 全道の市町村から、第1層、第2層コーディネーターが約80人集まりました。
午前中は、さわやか財団インストラクターの長井巻子氏から「道内の地域支援事業と生活支援コーディネーターの取り組み状況について」の講義があり、午後からは赤平市、池田町の実践発表を聴くことができました。
そして最後に15グループに分かれ、グループワーク、情報交換を行いました。
他の市町村の取り組みや悩みなどを聞くことができ有意義な時間となりました。
今回の会議で得られたことを今後の活動に活かし、生活支援コーディネーターとしてスキルアップに努めて参ります。

 

 

生活支援体制整備事業

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